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Product Information Document ID: 030610180044EI

最終更新日: 08/24/2009
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Smart-UPSの入力プラグと最大出力の関係
 要 約

Smart-UPSの標準入力コンセントを紹介します。各入力プラグに適した受け側コンセントを用意してください。 また最大入力電流も紹介していますので一次側に用意していただくブレーカの選定に使用してください。
 内 容


Smart-UPSの標準入力プラグでは、
1. 最大出力を要する場合
2. 受け側のコンセント形状と、UPSの入力プラグの形状が合わない

などの場合に機種により入力プラグを変換してご使用いただくことが可能です。
下記の表に従い、変更可能な入力プラグを選定ください。
※電気工事は弊社では承っておりません。その為、電気工事及び、工事費用に関しましては、工事をご担当される電気工事会社様に直接お問い合せください。


<Smart-UPSシリーズ>
製品型番
標準入力プラグ
標準入力プラグでの
最大出力(VA/W)
変換可能
入力プラグ
最大入力電流
(A)
SUA500JB
[NEMA 5-15P]
モールドタイプ

500/360
× (変更不可)
6.2
SUA750JB
750/500
× (変更不可)
8.2
SUA750RMJ1UB
750/480
× (変更不可)
10
SUA1000JB
1000/670
× (変更不可)
11.5

製品型番
標準入力プラグ
標準入力プラグでの
最大出力(VA/W)
変換可能
入力プラグ
プラグ変更後の
最大出力(VA/W)
最大入力電流
(A)
SUA1500JB
SUA1500RMJ2UB
[NEMA 5-15P]
組立型

1200/980
NEMA 5-20P
NEMA L5-20P
1500/980
16.2
SUA2200JB
[NEMA L5-30P]
組立型

2200/1980
NEMA 5-15P
NEMA 5-20P
NEMA L5-20P
1200/1200
1600/1600
1600/1600
24
SU3000RMJ3U
2250/2250
ハードワイヤ接続※
3000/2250
33
SUA3000JB
SUA3000RMJ2UB
2400/2400
ハードワイヤ接続※
3000/2700
33

※ハードワイヤ接続における端子盤付け工事内容に関しては、別ドキュメント「端子盤付け工事の意味と必要性」にて説明がございます。ご参照ください。


<各受け側のコンセント形状>
NEMA 5-15R
NEMA 5-20R
NEMA L5-20R
NEMA L5-30R


■ 入力プラグの変換方法
1.UPSの入力電源プラグを外します。ネジで固定されていますのでドライバで外してください。

コネクタ上のねじを外します
押締式の心線固定用ねじを
緩めます

2. 中からホット、コールド、グランドの3本のケーブルが出てきますので、各ケーブルをご用意されたプラグに付け替えてください。
    黒 → ホット
    白 → コールド(ニュートラル)
    緑 → グランド
※入力コンセント等の変換の際は、交換作業に起因する不測の事態を避ける為、有資格者(電気工事士等)にご依頼ください。
※1500VA及び、3000VAの機種では、UPSの標準入力プラグにて使用された場合、最大出力で使用していただくことができません。
(詳しくは以下のQ&Aをご参照ください。)
ご都合により入力プラグを変換される場合には最大出力(VA/W)が上述の仕様に変更になることをご了解の上、ご希望のプラグに変換してください。
なお、上記以外のプラグ、及び規格外のプラグをご使用された場合、弊社ではUPSの作動に関して保証致しかねますので予めご了承ください。
入力コンセント等の変換の際は、交換作業に起因する不測の事態を避ける為、有資格者(電気工事士等)にご依頼ください。


■関連のある質問
Q:「なぜ標準入力プラグでは最大出力を確保できないのか?」

A: 標準入力プラグNEMA L5-30Pの場合、NEMA規格にて、30A使用可能となりますので 3000VA(100V×30A) の出力が可能だと思われますが、
UL規格にて定格値の80%が使用可能な上限値となっています。
よって、NEMA 5-30Pのプラグの場合だと
    30A×80% = 24A
という計算式になりますのでNEMA 5-30Pが流すことの出来る電流は24Aとなります。
更に、UPS自身が消費する電力分を考慮する必要がある為に
    2400VA - UPS消費電力分 = 2250VA
までということになります。
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